ツキアカリテラス

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数を意識する

教育というものはどうしても評価が複合的になってしまうので、いわゆる「ノルマ」とは非常に相性が悪いと思う。とはいえ、民間教育に携わっているので、どれだけ自分がイヤだと言っても、いわゆる「業績」がつきまとう。合格実績もそうだし、どれだけ新規の顧客を獲得するかもそう。教育からお金の匂いがするのはいかがなものか、、とは思う。現に私も数年前まではそうだった。しかしカネがなければ投資ができない。投資ができなければ多くの顧客を獲得するのも苦しいし、提供するサービスの質も上がらない。

 

最近、数を意識するようになってきている。詳しくはプライベートの範囲になってしまうので多くは語れないのだが(ちなみに副業ではなく遊びの話である。そもそも副業ができない身である)、何かを伸ばすためには数と向き合い、ロジックを組み立てなければならないということを最近強く思うのだ。

 

もっと小規模で身近な話であれば、資格試験やら受験勉強やらで問題集をこの日までに1冊終えたい。そこで逆算的にスケジュールを組むのも数と向き合わないといけないことだし、実行している最中も進捗をちゃんと数を見つめていなければならない。遅れていればそれは何が原因なのか。無理なスケジュールを組んでいないか、時間の浪費をしていないか、、さらに掘り下げることでまた別の数と向き合わなければならない場合もある。

 

こんな偉そうな話をしているが、自分だってうまくやれているわけではない。ただ、数と向き合う中で微調整をしていけば、そのうち道が開けるはずだと思っている。定量的な考察をする力と論理を組み立てる力さえあれば何事も成果はあらわれると思っている。