ツキアカリテラス

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クインティ

「私がハマったゲームたち」

 

私は小さい頃は、超が100個つくほどのTVゲームっ子であった。暇さえあれば3時間4時間ずっとTVゲーム。ハードはファミコンスーパーファミコンNintendo64/PlayStationNintendoDSと変遷していき(やたら任天堂率が高い、、)、おそらくバンド活動を積極的にやってからはあまりやらなくなった。それでもゲーム好きなのは今も変わらずで、スマホのゲームやらNintendoSwitchやらは今でもやっている(最近それもあまりやっていないけど、、、)

 

さて、今回のお題である。ハマったゲームなんてたくさんありすぎて困るのだが、こういうのは「大多数には書けない」ものを挙げた方が良いと思っているので(笑)、これをピックアップしたい。

 

それは、ファミコンの「クインティ」である。

ja.wikipedia.org

 

何がすごいって、このタイトル、主人公でもキーとなるモチーフでもなんでもない。なんとラスボスの名前である。

主人公が3人の兄と妹のクインティと仲良く暮らしていたのだが、主人公が恋人とイチャイチャしているのを妹が嫉妬して、兄とともに恋人をさらっていったのを助けるというゲームである。

 

これだけ見るとなかなかトンチキなストーリーだが、ゲームとしてはかなり面白い。いわゆる面をどんどんクリアするタイプのアクションゲームなのだが、各面にはパネルが 敷き詰められていて、それをめくることにより特殊な効果が現れたりスコアを稼げたりする。さらにめくることで敵を壁に追いやり、さらに壁にぶつけることで倒すという仕様。

 

しかしこの敵がかなり曲者である。ある敵はめくると四股を踏んで(?)パネルをめくり返され、こちら側が壁においやられたり、ある敵はめくろうとしても連続ジャンプでうまくタイミングを合わせないと倒せなかったり、またある敵はパネルに絵を描いて仲間を呼んだり(しかも絵を描かれたパネルはめくれなくなる)、なかなかに多彩な特性でクリアを難しくさせる。その分ボスの兄と妹は驚くほど弱いのだが(笑)

 

操作自体は非常にシンプルだが、敵キャラの多彩さやギミックの多様さ、ほどよい難度でかなりハマって何度もクリアした。ちなみにこれ、裏面(全部で100面)があるのだが、さらに輪をかけて敵の攻撃(?)が半端ない。おまけに敵キャラの動きが尋常じゃないくらい速い。残念ながら裏面はラスト7面くらいで力尽きてクリアはできていない。逆にいえばそこまでは達したというのだから、なかなかなハマりようだといえよう。

 

後々振り返ると、なぜここまでハマったのかは必然であった。なんとプロデューサーが田尻智氏。あの「ポケットモンスター」の生みの親であり、このクインティゲームフリークの処女作なのだ。そりゃあハマるわ。

 

 

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