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好きなJUDY AND MARYの曲10選

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選

 

ここで色々と好きな曲を紹介してきたのだが、やはり自分が若い時に聴いていた曲に戻る、いわばルーツになる曲というのがある。最近あらためて認識したのが、自分にとってそれはJUDY AND MARYだということだ。本格的に聴き始めたのはPOP LIFEが出た後だから、ほぼ解散間近だったとき。結局リアルタイムで生演奏を聴く機会もなかったのだが(当時高校生だったしさすがに遠征は簡単にできなかった、、、)、それでも自分の音楽の根幹をなす要素の1つであることは間違いない。

 

今回は好きな◯◯10選というお題をいただいたので、「好きなJUDY AND MARYの曲10選」をやってみたい。実はジュディマリでこういうのをやるのはほぼ初めてである。どうなることやら。数字が大きくなるごとに好きな順としておこう。

 

1.ステレオ全開

ジュディマリサウンドといえば、何と言ってもTAKUYAのキレッキレのカッティングだと思っていて、その代表的なものがOver Driveのイントロだと思う。しかし、カッティングを満喫するのであればこの曲だと思う。特有の癖のあるアルペジオも健在だ。これで当時のジュディマリのフォロワーのギタリストはみんな光線銃を持っていた気がする笑

 

2.カメレオンルミィ

ジュディマリは最初は恩田色が濃かったのだが、だんだんとTAKUYA色が濃くなり、その音楽性も(根幹は揺らいでいないと思っているのだが)カッコよさのベクトルが激変した。その集大成であり、ジュディマリの完全体を具現したものが最後のアルバム「WARP」だと思う。さらにその中でも最もそれに近いのが、このアルバムの4曲目に入っている本曲だと思う。後期のジュディマリの良さが、すべてこの1曲に凝縮されている感がある。

 

3.KYOTO

良い音楽というのは、歌詞とメロディがマッチしていて、なおかつ聴いていただけでその情景がありありと思い浮かぶようなものだと思う。ジュディマリの曲においてもそういうものはたくさんあるが、特に秀逸なのはこのKYOTOである。この曲を聴きながら目を閉じると、春の夢だけではなく、祇園産寧坂の様子も見えてくること間違いなしだ。

 

4.Can You Celebrate?

え?なんで??と思った方もいるかもしれないが、当時KinKi Kidsがやっていた「LOVE LOVE あいしてる」という音楽番組があり、そこにジュディマリがゲストとして呼ばれたときに演奏した曲である。入りのギターがもうすごい。このときのTAKUYAのプレイは、後半のソロも合わせて、個人的には5本の指に入るほどの傑作だと思う。

 

5.ナチュラルビュウティ'98

これだけジュディマリが好きなもんだから、当然バンドでコピーもさせていただいたことがある。当時やっていたバンドで代名詞的な曲としてやっていたのがこの曲である。ガッツリ沼にハマる前だったので、この曲はバンドで演奏することになるまで知らなかった。3コードのロックンロール的雰囲気かと思いきや、サビはいつものジュディマリである。

そういえば、TAKUYAはラブライブ!サンシャイン!のCYaRon!に楽曲をいくつか提供して、その中の「ある日…永遠みたいに!」という曲があって、個人的には今年最高の楽曲だと思っているのだが、この曲はかなりジュディマリの「クラシック」を令和に甦らせた感じの曲なのだが、間奏はまさにこのナチュラルビュウティ'98である。

 

6.小さな頃から

ジュディマリを演奏しようかな、でもどれも難しいよなってなったときに大体の人が最初にコピーのオススメとして挙げる曲である。ちなみに私は全パート(ギター、ベース、ドラム、鍵盤)演奏した経験がある笑

いや、でもシンプルにいい曲なのですよ。で、この曲は是非WARPツアーファイナルの演奏を是非聴いてほしい。最後のギターソロが解散を惜しむかのようなスクリームっぽく聴こえてすごく良いのである。

 

7.Miracle Night Diving

TAKUYAが尖り出したあたり(笑)の曲。いやあでも、割と初期にこんなハイクオリティな曲作られたらそらもう、、ってなるよな。自分ならもう作曲やめると思う笑

なんやかんやで演奏する機会は割とあって、ギターのフレーズも、ベースのフレーズも、ドラムのどっしり感も、ボーカルの雰囲気も、全部好き。

 

8.自転車

ジュディマリを知り始めたときに一番好きだった曲。そして今もずっと好きな曲。やはり思い出補正ってすごいよね笑

当時私は高校生で、同級生がちゃんと自転車のベルを持ってパフォーマンスをしていた。とにかくもう爽快なんですよ。サウンドYUKIの朗らかな声も。夏の晴れた空にチャリで疾走しながら聴きたい曲ナンバーワン。

 

9.ドキドキ

ナチュラルビュウティをやっていたときとは違うバンドで代名詞的だった曲。やはり思い出補正って(以下略)でも、この曲、バンドスコアで難しいって書いてたけど、本当に難しかった、、フレーズがじゃなくて、微妙なBPMだから、すぐリズムがハシってしまう。それゆえに、アンサンブルも困難を極める曲。ちょっとマシにできたかな?って思えるまでにこのバンドで2年はかかっている。

中期ジュディマリ(そういうものがあるのか、、?)を象徴する曲であり、ある意味で最もジュディマリらしい曲ではないかと個人的には思う。

 

10.おめでとう

これが私の中では不動の1位なのだけど、なぜ?って言われても理由がわからないのだ。そんなに演奏をしたこともないし、なんならこの曲の存在を知ったのも割と後の方である。ベストアルバムに入ってるってことはそれなりの支持を得ているってことなんだろうけど、、でも理屈抜きでこの曲は好きなんだ。聴いてて心が浄化される。

 

ということで、演奏する側としての感想がメインになってしまったのだが、もちろん歌詞も含めての評価である。これ以外にもいい曲はたくさんあるので、是非みなさん沼にはまってほしいと思う笑